Wednesday, October 7, 2015

《Gloverall(グローバーオール)》の定番ダッフルコート、『MONTY 585/52(モンティ)』が今年も入荷!


Gloverall / MONTY 585/52 グローバーオール モンティ ダッフルコート 全2色
78,840円(税込)

《Gloverall(グローバーオール)》の定番ダッフルコート、『MONTY(585/52)』が入荷しました。
今年はネイビー&ベージュの2色展開です。

ダッフルコートの起源は、北欧の漁師の防寒作業着で、その名称は、メルトン生地の産地、ベルギーの都市・デュフェル(ダッフル)に由来します。
第二次世界大戦時にイギリス海軍が防寒着として採用。
グローバーオール社の前身であるモリス・ファミリーは、終戦後、英国国防省の委託を受け、軍用ダッフルコートや手袋の余剰在庫品を一般向けに販売していましたが、すぐ完売してしまう人気だったため、自らダッフルコートの生産を開始。社名を《Gloverall(グローバーオール)》としました。

『MONTY(585/52)』は大戦当時、イギリス海軍が正式採用していたモデルのディテールを取り入れた復刻版的デザインで、Gloverallを代表する定番商品。
要するにミリタリーウェアの一種です。

手袋をはめたままの状態で開閉しやすい、木製トグル&麻ひもループ。
角&革よりコッチの方がカッコよくて好きです。

このトグルと麻ひも、袖用のボタンは、スペアがそれぞれ1つずつ付属します。

トグルすらも面倒、という状況下のためなのか、スナップボタンも一つだけついています。
風の侵入も防ぎます。

裏からの布テープによる補強もミリタリーテイスト。

裾にある謎のテープですが、脚を突っ込んで、コートの裾を固定するためのレッグストラップです。
ほぼ使うことはないと思いますが、強風の時などに思い出したように使ってみてください。
多分かなり暖かいはずです。

軍物らしいネームタグ。

フードのスナップボタンも、ミリタリーらしさあふれるディテールです。

ボタンをとめる事で、フードの開き具合を調節します。
これも風の進入を防ぐアイデアです。


とてもバランスの良いデザインのフードに、スナップボタンがキラリ。
フードがペタッと広がってるタイプ(パンケーキフード)より断然男らしくて良い感じです。

こちらは本物の1940年代のイギリス海軍の皆さん。
トグルは3本、ポケットフラップなし、という基本構造はこの頃すでに確立されています。

一番上に着る防寒服なので、かなりオーバーサイズに設定されています。
帽子やヘルメットの上にかぶれるように、フードも大きめです。

右上のデスクの人は、Bernard L. Montgomery将軍。
このコートのモデル名、『MONTY(モンティ)』は彼の愛称から名付けられています。

60年が経ち、現代のものは、全体的に程よくシェイプされたデザインに(585/52は日本向けにアレンジされたモンティとなります)。
といっても定番モデルですので、他の新作などよりは比較的ゆったりしています。
セーターやジャケットなど、中にたくさん着れるのがいいですね。

ダッフルコートというと、トラッド風味なきれいめテイストで合わせがちですが、シンプルで男らしいデザインのMONTYには、同じくミリタリー起源のカーゴパンツやチノパンがよく合います。
でもコートがド定番デザインなので、パンツのシルエットやレングスは少し今っぽいものを選びましょう。
靴は気負わず、シンプルなスニーカーが今年っぽくて良いと思います。


Gloverall / MONTY 585/52 グローバーオール モンティ ダッフルコート 全2色
78,840円(税込)

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